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三好市医師会ホームページにアクセスしていただきましてありがとうございます。
 本年5月より2期目の会長職に就任いたしました東みよし町の内田です。
 1期目の2年間は慣れない業務に戸惑いながら、会員の皆様のご協力のお蔭もあり何とか無事に努めることができました。
 当地域では全国に先駆けた超高齢化の加速と少子多死の為、この2年間に三好市、東みよし町ともに人口減少と高齢化率の上昇がみられ、みよし広域連合内で約2,000人減少、高齢化率は39%を超えています。域内の診療所にも閉院があり医療機関減少により、皆様にご不便をおかけしております事をお詫びいたします。  三好市医師会では医療人材の確保の一助となるべく、准看護学院を運営しており、優秀な人材を育成し地元に供給できるように図っております。
 地域医療構想の進行により、各医療機関の役割分担が明瞭化されてきており医師会としても、出来る限り調整をつけていきます。この為には県立三好病院、市立三野病院との連携が不可欠となりますので、なお一層連携を緊密にして地域住民の皆様にとってより良い医療体制の供給ができるように努力いたします。
 地域包括ケアシステムの運営に向けて三好市医師会はみよし広域連合からの委託を受け(ア)地域の医療・介護の資源の把握(イ)在宅医療・介護連携の課題の抽出と対応策の検討(ウ)切れ目のない在宅医療と介護の提供体制の構築推進(エ)医療・介護関係者の情報共有の支援(オ)在宅医療・介護連携に関する相談支援(カ)医療・介護関係者の研修(キ)地域住民への普及啓発(ク)在宅医療・介護連携に関する関係市町村の連携、の各項目に対する活動を実施しています。徳島県地域包括ケアシステム学会にも参加し2019年の学術集会では当地域の活動をシンポジウムで発表させていただく予定となっております。
 限られた資源ではありますが持てる力を最大限に発揮し、地域住民の皆様の安全・安心のため努力し、出来うる限りの貢献を致したいと思いますので、関係各位におかれましては今後ともなお一層のご助力、ご鞭撻をお願いいたします。

  平成30年5月

  三好市医師会 会長 内田知行